フラワーエッセンス: Flower Essence
花の持っているエネルギーパターンを転写したエッセンスをつかってさまざまな問題を解消します。漢方薬やアロマオイルのように直接物質としてからだに働くというよりは、物質化する前のエネルギーボディーに働きかけ、結果 として症状が改善されるというしくみです。これは初心者には、サッパリわからないかもしれないので、まず信頼できるプラクテショナーを見つけることが使いこなす近道でしょう。 慣れてくれば副作用がないので、自分で実験的に処方を試すことができます。花だけでなくて、鉱物や動物、オーロラや夏至の太陽とよばれる環境エッセンス、純粋な色のエッセンスなどもあり使いこなせるととても楽しいツールです。 |
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Flower Essence Society (FES)
P.O.Box 459 Nevada City, CA 95959 USA Flower Essence Societyでは、FES Quintessentialsエッセンス(北米ネヴァタ山脈に咲く花のエッセンス)とヒーリング・ハーブ社のエッセンス(バック・フラワー)を扱っています。FESから直接輸入するすることはできなくなりましたが、ネットで販売している海外のサイトが幾つかあります検索して捜してみてください。 FESのフラワー・エッセンスについては資料がいっぱいあるので、下記の参考書をどうぞ。バック・フラワーは、わたしの場合 古典的な心理的問題に単独で用いて効果が高く、ピッタリあうエッセンスだと摂取した瞬間に効いたとわかります。もちろん、じっくり飲んでジワリジワリと効いてくる場合もあります。 (参考書) 『Flower Essence Repertory *上記本の日本語訳↓が出版されてます。 『フラワーエッセンスレパートリー(心と魂を癒す、花療法の総合ガイド) 『Dr.バッチのフラワー療法 『フラワーエッセンスハンドブック』 フラワーエッセンス普及協会 『バッチ花療法(その理論と実際) 『花のもつ癒しの魅力(フラワーヒーリング図鑑) |
●Alaskan Flower Essence Project
P.O.Box 1369 Homer, Alaska 99603 アラスカの花、鉱物、環境のエッセンス。私が気にいって使っているのは環境エッセンスと鉱物エッセンス。前者はSolistice Sun(夏至の太陽)、Northern Light(オーロラ)、Full Moon Reflection(満月の光)など、とてもロマンチィックですがアラスカの大地のように美しく力強いエッセンスです。鉱物はいわゆる宝石からクリスタルにいたるまで、さまざまな種類があります。鉱物なのできっちりとした色とバイブレーションをもっているのでチャクラのトーニングに使えて便利です。 (参考書) 『The Essence of Healing |
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Solar Butterfly Essences
オーラ・ソーマからでている純粋な色のエッセンス。これもヒーリングのときに使う色と同じように使えて服用できるので重宝です。 わたしのお気に入りは、シルバーでこれは強力にネガティブなエネルギーを一掃します。ときにはアストラル系の意識体、細菌のエネルギー体も一気に浄化できるため、ヒーリングセッションの後などに単純な石鹸による手洗いやシャワーなどで落ちないようなものには、シルバーのエッセンスを手や全身に振りかけて浄化します。何かいろいろ居るなと思うような空間にも強力に効果を発揮します。病院などで定期的にこのエッセンスを院内の隅々までまけば、院内感染はなくなるでしょう。空間や外用ばかりではなくて、もちろん経口でも同じような効果があります。 各色の性質とバイブレーションですがオーラ・ソーマのサイトの説明だとわかりにくいかもしれないので、私は『ハンズ・オブ・ライト』バーバラ・ブレナン著を参考にしてます。 入手はプラクテショナーからもしくはネットで販売をしている代理店があります。 |
●Perelandra
ペレランドラのエッセンスのシリーズに、脳神系および脊髄神経系のシフトをサポートするエッセンスがあることは、大分前からBBSHの先輩に聞いて知っていたのですが、長い間 自分には無縁と思っていました。2003年に入ってから、急激に脳脊髄系のシフトが起こってきて、頭が割れるように痛くなることが多発! ペレランドラのローズエッセンス2のシリーズを試してみました。聞いていたとおり、とてもよく効いたと思います。プロセスの間に起こる、頭蓋骨の微妙な"キシミ"(脳脊髄液の流れのパターンが変わることにより起こる)を、安定させスムーズな変化を助けてくれました。 現在MBP(Microbial Balancing Program)シリーズも使っていますが、なかなか良い使用感です。 ペレランドラのもうひとつの特徴としてMAP(Medical Assistance Program)、ホワイトブラザーフットのメンバーを中心とする医療チームとヒーリングセッションをするという試みがありますが、これも素晴らしいものです。興味のある方は下記の参考書をどうぞ (参考書) 『MAP 聖なる癒し |