たとえ人生で真っ暗な道を手探りで歩むようなときがあっても 大丈夫、必ず潜り抜けられる 暗さには、必ず終わりがあり 通り過ぎて振り返ると、暗さは幻だったとわかる
それがもし最悪、死んでしまうようなことになったとしても 神さまの間違いで網から漏れたのではない どんな時も私たちは間違いなく、祝福され愛されている
ただ普段は、それに全く気付かない時があるというだけ 心を開いてその事実を受け入れるとき 恩寵は堰を切ったように私たちに流れこみ 感謝の涙はあふれてとまらなくなる